ファイアウォールを分けると、「ファイアウォール機器」と「パーソナルファイアウォール」の2種類に分けられます。ファイアウォール(Firewall)を直訳すると「防火壁」です。基本的な目的は、インターネットなどの外部からやってくるデータをチェックし、内部ネットワーク(LAN)に不正に侵入するのを防止することです。ファイアウォールサービスについてはコチラのサイトのサイトがわかりやすいかと思います。ネットワーク全体を守るためにインターネットとの境界線に設置し、データを監視します。そのため、ファイアウォールを例えると、マンション入り口の玄関(セキュリティ機能付き)や門扉になります。企業の場合は、専用のファイアウォール機器やコンピュータなどを設置しますが、個人の場合はブロードバンドルーターがその機能と役割を担います。ちなみに、インターネットはWAN(WideAreaNetwork:広域通信網)と呼ばれることがあり、ルーターのファイアウォール設定画面などにもその表現がよく使われています。一方、企業のネットワークや自分のコンピュータがつながっているのはLAN(LocalAreaNetwork:構内通信網)と言います。