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グッチは、奇跡の復活に成功

グッチは、1923年、グッチオーグッチがフィレンツェに高級革製品店を開店。47年には中国製の竹を持ち手に使ったバンツーバッグを発売。以降、グッチを代表するバッグとして、現在までシーズンごとに新しいデザインを発表。60年代頃からバッグ、ベルト、靴を中心とした世界的なブランドにまで成長している。80年代になると、プレタポルテにも進出。しかし、親族問の経営権争いが絶えず、ついに93年、孫のマウリツィオーグッチが社長のときにアラブ資本のインペストコープ社が買収。グッチは3代続いたファミリー企業から、イタリアファッション界初の全面的な株式公開企業となる。94年にはハーバード大学卒の経営者、ドメニコーデソーレとクリエイティブーディレクターのトムーフォード(62年〜)を迎え、売り上げを倍増。奇跡の復活に成功した。

顔形にぴったりくるフレームの選び方

顔の形とメガネのフレームの形には相性があります。自分の顔形に合ったフレームの形を知っておきましょう。まず、どんなフレームでもよく似合うのは、卵形の顔の人。だから、その他の顔形の人は、できるだけ卵形に見えるようなフレームを選ぶのが基本になります。たとえば、丸顔の人は、顔が縦長に見えるように、フレーム上部にアクセントのあるものを選ぶのがコツ。一方、面長の人は、上下に長いフレームを選ぶと、顔の長さをカバーすることができます。逆三角形の顔形の人は、フレームの下部がなだらかな曲線を描いているものにすると、アゴが尖って見えません。顔が四角い人は、幅広で丸みのあるフレーム。ホームベース形なら、フレームの下部に丸みのあるものがよく似合います。

いろんなタイプのファッションが出回っている

決して手放さないわ、おしゃれ心。今日も友人とデパートに出かけ、そんな気持ちを語り合う。年齢を重ねてよかったと思うことは、衝動買いをしなくなったこと。とにかく慎重になった。「若い人にとっては、こんないろんなタイプのファッションが出回っていて、便利なようだけれど大変かもねえ」うらやましい気持ち半分、自分たちの若い頃を思い出す。強い意志で選んだブランド、二、三あるなかに欲しいものが常にあり、それらを着ると「さまになっている」と信じこんでいた。若さとブランドの力である。ほかには目も奪われず、次に買うつもりというものまで選んでワクワクしながら帰って行く。「そういうことって、もうないわねえ」寂しく笑い合う二人であった。この日は、パンツとシフォンのロングスカーフを購入。あとは下着をいくつか。下着だけは無理なく選べる。「下着のおしゃれは楽しい。誰に見せるわけでもないけれど……」と二人また寂しく笑い合う。困り人的な人、普通の人、ちょっと素敵な人たちをいろいろ観察しながら家路に。帰ってから下着の入った袋を開けるのが一番楽しみ。パンツはすそ直しで、まだ手元にはない。「出かけると両手に荷物をかかえて……というのもなくなったわね」とまた、ひとりうなずく。