自分の国の通貨ではない通貨で外債を発行している地方自治体や政府系機関がありますが、これはなぜなのでしょうか。たとえばスウェーデン王国が米ドル建て債やオーストラリアドル建て債を発行し、カナダの州が米ドル建て債を発行したりしています。これは、ユーロ市場ではいろいろな通貨で債券を発行することができるようになっているからです。外債の「発行体」は、そのときの為替の動向や金利情勢に応じて、必要な資金を自分の国以外の通貨で調達することができるわけです。
外貨預金のじぶん銀行オフィシャルウェブサイト
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ちなみにユーロ市場というのは、自国の国内取引以外に、外国で行われている通貨収引の市場のことです。円を例にとっておおまかにいえば、外国の銀行に預けられている円をユーロ円といいますが、ユーロ・ドルやユーロ・マルク、ユーロ円などが取引されている市場をユーロ市場というわけです。上記のことを外貨預金をするときには、参考にしてほしい。